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人の挑戦が地域医療を動かす CAREER SHIFT【新領域への躍進】

病院から在宅へ。急性期からホスピスへ。 向き合うフィールドを変えることで磨く新たな専門性。新しい領域で医療・介護の可能性を広げます。

人の挑戦が地域医療を動かす
CAREER SHIFT【新領域への躍進】

病院を出て、暮らしと心を診る精神科医へ

岡 瑞紀 (おか みずき) 医療法人社団 平郁会 みんなの戸塚クリニック 医師 院長

 

目の前の困っている人を放っておけない気持ちを原動力に精神科医を志す。

約10年間、病院での急性訪問診療医2002年4月慶應義塾大学病院で精神科医として勤務開始期から慢性期まで幅広い診療を経験する。

その後「疾患ではなく生活を含めたその人のすべてを診たい」という想いから訪問診療へ軸足を移す。三児の子育てと両立しながら非常勤での訪問診療医を経て、2025年より院長として従事。在宅医療における精神科の存在意義を探求する。

 

終末期ケアを学び、生きがいを支える介護福祉士

佐藤 千尋(さとう ちひろ) ReHOPE 柏南増尾 介護福祉士

 

持病のある子どものケアをきっかけに介護の道へ。

サービス付き高齢者向け住宅に就職するも看取りをはじめ自身の経験不足を痛感。医療依存度の高い方々へのケアを通して介護技術をイチから学びたいという思いからホスピス型住宅運営ReHOPEを運営するCUCホスピスへ転職。

介護職として働きながらがん末期や難病の方々の日々の生活や生きがいを支えるケアを実践している。

 

訪問リハビリで、生活の場まで支えたい

四方 幸代 (しかた ゆきよ) ソフィアメディ訪問看護ステーション矢口 作業療法士

 

大学病院で脳血管・整形・がん・小児など幅広い領域を経験。

退院後の生活につながる支援ができているのか悩む中、希少疾患の担当を機に初の学会発表。発表を通じて自身の臨床を見直し、より生活の場に直接関わりたいという意志でソフィアメディに転職。

現在は訪問リハビリテーションに取り組みながら、東京都作業療法士会福祉用具部にも所属し福祉用具についての専門性も広げている。

 

病棟の学びを訪問看護師として地域に活かす

土田 歩(つちだ あゆみ) ソフィアメディ訪問看護ステーション駒場 看護師(主任)

 

虎の門病院で急性期・慢性期の混合科を経験し、臨床力と緊急対応力を培う。

チームリーダーとして役割の幅を広げた後、患者様により寄り添える看護の実践を求めて訪問看護師へ。患者様の個別性を重視する訪問看護の面白さを実感する。

現在は主任として育成や地域連携に取り組む。病院時代に学んだプライマリナーシングの原則を大切にしながら訪問看護を地域に浸透させたいと考えている。

 

急性期からホスピスへ「自分らしい」最期を支える

平尾 達也(ひらお たつや) ReHOPE 神戸 看護師(主任)

 

神戸市立医療センター中央市民病院で化学療法や放射線療法、呼吸器疾患を中心に経験を積む。多くの終末期患者様の看取り経験を経て「最期まで自分らしく生きる」ことを支えたいと感じる。

ICUで全身管理を学び、3学会合同呼吸療法認定士を取得し専門性を磨く。

その後ホスピス型住宅ReHOPEを運営するCUCホスピスに転職し入居者様の希望を叶える看護を実践。現在は看護主任としてスタッフ育成に携わる。