「盤石な経営基盤がなければ、崇高な医療の理念も立ち行かない」。
そう語るのは、現在株式会社シーユーシー(以下:CUC)のCheif Medical Doctor(CMD)として、またNRHAの理事として、医療現場のデータ分析と政策提言を牽引する寺島秀夫先生です。筑波大学で病院経営や地域連携の最前線に立ち、国立大学病院の経営改革に取り組んだ経験を持つ寺島先生は、ある確信を持ってCUCへ参画しました。それは、「経営の安定」と「医療の質向上」の両輪が、次世代の医療を支える鍵になるという信念です。
今回は、臨床現場の「暗黙知」をデータという「形式知」に変え、国の政策提言に繋げている寺島先生の取り組みと、そこに広がる医師の新たなキャリアの可能性についてお話を伺いました。









